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東京の屋根を緑化する―ビオトープのすすめ―

ビオトープ2011/9/212011/9/21
ビオトープ2011/10/42011/10/4


屋上ビオトープとは
ビルが立ち並び、コンクリートやアスファルトに舗装された都市部。かつてあった緑地や水辺は失われ、生き物たちの棲み処が奪われただけでなく、ヒートアイランド現象など都市部特有の環境問題の一因ともなっています。このヒートアイランド現象緩和対策のひとつとして、『屋上緑化』があります。

『屋上緑化』にも様々なタイプがありますが、生物多様性保全を考慮した、屋上に“生き物の生息空間”“生き物が来訪する空間”を創出する『屋上ビオトープ』への関心が高まっています。


具体的には、雨水池と水生植物からなる「水辺」を基本としたビオトープを当社ではつくっています。
「水辺」は多くの生き物が必要とする場所であり、様々な生き物の来訪が期待できます。
屋上の水辺空間は、ヒートアイランド現象緩和効果も期待できます。

東京都では条例(=自然保護条例)により、敷地面積1,000㎡以上の新築建物(公共施設は250㎡以上)については屋上を20%以上緑化することを義務付けました。また、国や地方自治体による補助金制度も追い風となって、『屋上緑化』の需要がますます増えています。
それでも小さなビルやマンションなどの屋上は立ち入り禁止のまま閉鎖されているのが殆どです。
そんな都会のトポスを緑の憩いの場にしたていきたいと考えています。

公園のように行政が管理するような区域ではなく、私達市民の手で作り手入れし育てていく憩いの場。
そんな可能性が屋上ビオトープにはあります。
もちろん屋上ビオトープは管理や育成にとても手間がかかるものです。それでも居住者や地域住民で分担して手入れし、また訪問者にも屋上を無料開放してくださる、そんなビル管理者の方をさがしています。

屋上ビオトープを少しずつ増やして、東京の屋根を一面緑化する。そんな景色を目指して東京緑化運動をつづけていきます。


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